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2016/03/20 SWEET’N LOW

最近「フレンズ」というアメリカのTVドラマを見ている。NYに住む男三人女三人の肩のこらないコメディーである。このドラマのように主要な人物や舞台(主に彼らのアパートメント)が固定されているコメディのジャンルをSituation comedy、略してシットコム(Sitcom)と言うらしい。難しい言葉を使っていないので、英会話の勉強にも都合が良いということで、字幕なしで見て大体のストーリーの見当をつけた後、英文の字幕バージョンで確認するようにしているが、情けないことに字幕を見てもわからないことの方が多い。そんな中でシーズン10まで続くこのシリーズのシーズン1の冒頭シーン。全員の顔見せの場面で、5人が行きつけのカフェでおしゃべりしているところに、後に仲間に加わることになるレイチェル、因みに、あのブラッド・ピットのex-wife(元奥さん)、ジェニファー・アニストンという女優さんで、後にブラピもこのドラマにゲスト出演しているそうであるが、まだ私はそこまでたどり着いていない。そのレイチェルが結婚式直前に心変わりをして、新郎よりも、引き出物のグレービーボート、つまりカレーのルーを入れるあれ、アラジンと魔法のランプの形のあれであるが、そっちの方が魅力的に見えたという理由で、ウエディングドレスのまま5人が集うカフェに、その内のひとりで、高校の同級生、モニカを頼って式場を逃げ出し店に飛び込んでくる。とにかくレイチェルを落ち着かせようとモニカはデカフェ(Decaf)、Decafeとはカフェイン抜きのコーヒーらしいが、持って来させると、レイチェルはすかさずウェイトレスに「スウィートゥンロウ(SWEET’N LOW)もお願い」と言うシーンがあって、一体「SWEET’N LOW」とは何であろうかと思っていたら、先週行った帝国ホテルランチバイキングのコーヒーコーナーにあったのである。小さくてよくわからないがドラマの中でウェイトレスから手渡されたものはこれと同じピンク色の小袋のようである。小袋には「SUGAR SUBSTITUTE<代替糖> CUMBERLAND PACKING CORP.BROOKLYN. N.Y.11205」と製造者表記がある。正真正銘made in N.Y.である。

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